死柄木弔の過去オリジンが泣ける!優しい性格から崩壊の個性が生まれた理由

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僕のヒーローアカデミアに登場する悪役キャラクター、”個性”を悪用する犯罪集団「ヴィラン連合」のリーダーを務める死柄木弔(しがらきとむら)

第235話、236話で死柄木弔(しがらきとむら)の過去と”個性・崩壊”が覚醒した理由が明かされています!

ヒロアカファンの中では、「どうしてヒーローに対して強い憎しみを抱いているのか?」と疑問になっていました。

そこで今回は、死柄木弔(しがらきとむら)の過去オリジン、”個性・崩壊”が覚醒した理由について詳しく迫っていきたいと思います。

 

死柄木弔(しがらきとむら)の過去オリジンが泣ける!

死柄木弔(しがらきとむら)という名は実は偽名で、本名は志村転弧(しむらてんこ)と言います。

死柄木弔(しがらきとむら)は個性登録していない「裏の人間」とのこと。

死柄木弔として生きる前、志村転弧(しむらてんこ)として生きていた頃は今とは全く真逆の心優しい性格で、ヒーローに憧れていた少年だったようです。

死柄木弔には華ちゃんという姉がいました。

ある日、姉の華ちゃんから一枚の写真を見せられた死柄木弔。

そこに写っていたのは祖母であり、実は祖母はヒーローであったことをこっそりと教えてもらいました。

そして、ヒーローに憧れていた死柄木弔に華ちゃんが、「お父さんに内緒で姉弟でヒーローになっちゃおう」と優しく声をかけました。

ところが・・・

書斎に入っていたことが父親の弧太郎にバレてしまい、弧太郎は激怒します。

激怒している父親に怯えてしまった姉の華ちゃんは、「転弧が見たいって言った」と死柄木弔のせいにしました。

姉の華ちゃんに裏切られた死柄木弔は傷つき、さらに父の弧太郎から家を閉め出されてしまいます。

死柄木弔の過去オリジンは、とても悲しい日々を過ごしていたんです。

 

死柄木弔の父親はヒーローが嫌いだった

死柄木弔がヒーローに憧れていた気持ちとは裏腹に、死柄木弔の父親である弧太郎はヒーローのことを忌み嫌っていました。

その理由は、死柄木弔の祖母(弧太郎の母親)である志村菜奈はオールマイトの師匠、そして7代目「ワン・フォー・オール」継承者にして実際にヒーローであり、それゆえに弧太郎を守るため里子へ出し、自らを遠ざけさせることしかできなかったのです

しかし、弧太郎にとってその行為は逆に「捨てられた」と感じてしまい、ヒーローを毛嫌いする理由となりました。

そして、家族に「ヒーローの話はするな」厳しく言いつけます。

 

死柄木弔は次第にストレスを感じてしまう

ヒーローに憧れている死柄木弔は、お友達が仲間外れになっていると一緒にヒーローごっこで遊んだり、庇ったりと誰にでも優しく接していました。

そんな姿を見て面白くない弧太郎は、死柄木弔に対して家から閉め出したり暴力を振るったりしていました。

家族は誰も助けてくれません。

そんな家庭環境の中で過ごしてきた死柄木弔は、次第にストレスを感じてきてしまいます。

その積み重なったストレスは、全身に痒みを伴うものとなりました。

 

優しい性格から崩壊の個性が生まれた理由とは?

元々は心優しかった性格の死柄木弔でしたが、父親による度重なる暴力と、それに対して家族は誰も助けてくれないことにどんどん不信感を募らせていきます。

そして、挙句の果てにはある一言を言ってしまいます。

それが個性”崩壊が生み出されるきっかけであり、理由となるのです。

 

崩壊が目覚めて家族を皆殺しに

「みんな・・・嫌いだ・・・」

今の状況に絶望して言ってしまった一言がきっかけで、死柄木弔の個性・”崩壊”が突如目覚めてしまいました。

抱きしめていた愛犬モンちゃんを意図せず崩壊させ、姉の華ちゃん、死柄木弔を助けようとした母親、祖父や祖母をも崩壊させてしまいます。

個性・”崩壊”は、死柄木弔の意思とは関係なく、発動条件さえ満たしてしまえば強制的に発動してしまうのです。

死柄木弔の個性・”崩壊”の発動条件とは、5本の指先で触れたものを、物質か何かは関係なく文字通り”崩壊”させてしまうこと。

死柄木弔自身では個性・”崩壊”の発動を制御することはできず、どのような場面でも5本の指先に触れてしまえば強制的に崩壊が発動してしまうのです。

ちなみに、ヒロアカの初期の物語では、触れた時点ですぐに崩壊が発動することはありませんでしたが、今では触れた瞬間に全てを崩壊させることができるようになっています。

そして、父親の弧太郎が死柄木弔の元へ駆けつけますが・・・

自分のしたことが理解できない死柄木弔は弧太郎に助けを求めるも、恐怖におののいている弧太郎は死柄木弔を拒絶し、殴ってしまいます。

殴られた途端、死柄木弔ははっきりとした殺意が湧き、ついに、父親の弧太郎をも崩壊させてしまうのです。

そして、死柄木弔は家族全員を皆殺しにしてしまうことになるのでした。

 

死柄木弔の過去オリジンにSNSの反応は?

どのヒロアカファンも、死柄木弔の過去オリジンについては泣ける・辛いという感想が多いものでしたね。

2話にわたっての死柄木弔の過去オリジンは、ヒロアカファン達が疑問に思っていた「どうしてヒーローに対して強い憎しみを抱いているのか?」という答えがしっかりと丁寧に描かれていたのではないでしょうか。

 

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まとめ

今回は、死柄木弔(しがらきとむら)の過去オリジン、個性・”崩壊”が覚醒した理由についてに詳しく迫っていきました。

ヒロアカの中でも悪役キャラクターとして人気の死柄木弔の過去はとてつもなく悲しく、衝撃的な物語でしたね。

かなり胸が締め付けられる物語となっており、死柄木弔は「どうしてヒーローに対して強い憎しみを抱いているのか?」という理由が丁寧に描かれている内容でした。

志村転弧として生きていた頃はとても心の優しい性格でヒーローに憧れる少年だったにもかかわらず、父親からの暴力やそれに対して家族に守ってもらえないという環境のせいで残忍な個性・”崩壊”が覚醒し、家族全員を失ってしまうことになりました。

信じていた人に裏切られるほど、辛いことはないです。

死柄木弔も個性・”崩壊”を覚醒させてしまうほど辛い日々を過ごしていたことでしょう。

そんな死柄木弔のこれからが、ますます目が離せないですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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