べべんっ!!
おでんハフハフおでん様!(∩´∀`)∩
元ワノ国九里大名の肩書きを持つおでん様ですが、ポーネグリフ古代文字を読めることでも知られていますよね!
残念ながら39歳という若さでこの世を去ってしまったものの、実は白ひげ海賊団の船やロジャー海賊団の船に乗船し、ラフテルでポーネグリフ古代文字を解読した経歴もあるんだとか?!
今回はそんなおでん様がロジャー海賊団の船員だったことや、ラフテルに辿り着きポーネグリフ古代文字を読んだ内容はどんなものだったのかに迫って行きたいと思います!
では、おでん様はロジャーの船員なのか?
ラフテルでポーネグリフ古代文字を読んだ内容はどんなものだったのかをご紹介していきます。
Contents
おでん様がロジャーの船員だった過去がある?世界の秘密とは?
昔の時代劇とか七人の侍が好きなので今週のワンピースは鳥肌が半端ないしかっこよかった。
おでんが最後どうなるか分かってはいるもののサムライ達の物語を早く見届けたいしカイドウ達に一泡ふかすのを期待している。
ワンピース好きだわ本当。#ワンピース pic.twitter.com/FvTeEeRtYq
— 脳内工事中@1万フォロワー行きたい (@nonaikojichu) January 26, 2020
実は様々な冒険経歴を持つおでん様。
その存在は海外にも広く知れ渡っており、ワノ国だけでなく歴史の影で大物たちを動かしていた英雄でした。
まずは、おでん様がロジャー海賊団の船員だったことがあるのか?ラフテルに辿り着くことができたのか?について見ていきましょう!
おでん様はロジャーの元船員だった!
ロジャー海賊団 𝑹𝒐𝒈𝒆𝒓 𝑷𝒊𝒓𝒂𝒕𝒆𝒔 白ひげ海賊団 𝑾𝒉𝒊𝒕𝒆𝒃𝒆𝒂𝒓𝒅 𝑷𝒊𝒓𝒂𝒕𝒆𝒔 🏴☠️ pic.twitter.com/vwGz2qKyqE
— 𝗣𝗔𝗡𝗗𝗔𝗠𝗔𝗡 [パンダマン] ☄️ (@Amanomoon_) December 13, 2019
実はおでん様、ロジャー率いる海賊船の船員だったことがあるんです。

更にロジャーについて付け加えると、歴史初となる偉大なる航路”グランドライン”の一周を果たした全世界の海賊の頂点である「海賊王」にも上り詰めた男!
そしてロジャーに掛けられた懸賞金は、なんと海賊史上最高額の55億6480万ベリーという桁外れの金額!

この額からしてもとんでもない強者だということが分かりますね。
そんなロジャーにスカウトされ、ロジャー海賊団の一員だった過去があるおでん様。
おでん様はポーネグリフ古代文字を解読できる光月家の一人です。
そうとなれば、ロジャーとしてもぜひ仲間に引き入れたいところですよね!
ロジャー海賊団に入る前までは白ひげ海賊団にいたおでん様。
その結果を反映するように、最終的におでん様がいたロジャー海賊団はラフテルに到着、白ひげ海賊団はラフテルに辿り着くことができず終わってしまうこととなりました。
世界の秘密を知る
先週あたりから動いてるだけでも
なんか感動してたのにまさか
今年最後に戦闘までしてくれるとは…ロジャー…#ワンピース #ネタバレ pic.twitter.com/V0qprZMUsN— Mashiro@冴えカノfine神 (@Mashiro623) December 22, 2019
ロジャー海賊団の一員としてグランドラインの最終地点”ラフテル”に辿り着いたおでん様とロジャー達一行。
ここで、世界の秘密を知ることになります。

世界の秘密とは空白の100年間のことです。
ワンピース最大の謎となっており禁忌の歴史とされているこの空白の100年間には、一体何が起きたのかは誰も知らない、誰も調査してはいけないという歴史の空白帯。
この100年間について探ろうと沢山の人々がチャレンジしてはいるものの、数多くの命が犠牲になっています。
そんな中、ラフテルに辿り着くことができたロジャー海賊団とおでん様。
その後おでん様は「ワノ国開国」をしきりに訴え始め、最後亡くなる瞬間も「ワノ国を開国せよ!」と言葉を残しています。

万物の声を聞くことが出来る者と古代文字が読める者、この2人がいて初めて解読が可能となるポーネグリフ。
ポーネグリフにはどんなことが書かれていたのでしょう?
内容が明かされる日もそう遠くはないかもしれません。
おでん様がラフテルでポーネグリフ古代文字を読んだ内容
現代版大海賊時代
世界一周成功記念!!ワンピースプレゼント企画!ロジャー海賊団から日頃の感謝を込めて抽選で100名様にワンピースをプレゼント!応募方法はロジャー海賊団の公式ツイッターをフォローしてこのツイートをRTするだけ!当選者にはロジャー本人から直接DMが届きます! pic.twitter.com/J8Mb3DAv0b
— 優奈 (@1212_yuna_1212) October 9, 2019
ラフテルに辿り着きポーネグリフ古代文字を読んだとされる、ロジャーとおでん様。
その中には何が書かれていたのでしょうか?
空白の100年間に何があったのか気になりますよね!
でもどうしよーかなー、秘密にしとこうかなー………|д゚)チラ
ウソです(笑)早速大公開しちゃいます!
ラフテルの意味
最近のワンピース、20年以上経ってようやく1巻の最初に少し出てきただけのロジャーの核心にフルスロットルで迫るの本当に歴史をリアルタイムで体験してる感じが凄いので読んで pic.twitter.com/7trlwCUHar
— もつれら (@mtmtSF) December 23, 2019
約800年前、光月家によって作られたとされるポーネグリフ。
光月家は古代文字の読み書きも代々受け継がれているんだとか。
本当の内容がどんなものだったのかはまだ明かされていないので、ここからは考察としてご紹介しますね。
ラフテルはストーリーの核心というだけあって様々な憶測が飛び交っていますが、その内容はラフテルの名前の由来からして、英語のラフ=Laugh(笑う)とテル=Tale(物語)でLaugh Tale(笑い話)という意味ではないか?との考察があるんです。

ロジャーはラフテルに到着後、「ワンピース」を発見し笑い転げています。
これはとんだ笑い話として800年もの間どんな強者でも辿り着けなかった島の名前をLaugh Tale(笑い話)と名乗るように提案し、それがワンピースの世界に定着してしまった………
つまり、名前のなかった最後の島にロジャー自身がラフテルと命名したということ!
この考察はネット上で割と前から噂されていたようです。

この噂は真実なのか?
笑っちゃう程のお宝がそこには眠っていたのでしょうか?
ラフテルの意味は?SNS上の考察口コミ!
ビンクスの酒の歌詞の笑い話とラフテル(laugh tale)が関係してる説熱いな😁考察内容覚えてないけど
— モブ (@mobu_bo) September 13, 2019
最近のワンピ、展開が面白すぎる。ワノクニのポーネグリフは、とんでもない内容だろうなー とりあえずラフテルの英語の意味が(笑い話)ってのが気になる 旅の最終地点が笑い話ってどゆことw #ワンピース
— MIYA (@Bz_prayforyou) November 20, 2019
ワンピース読んできたけど、ラフテルの位置が笑える位置にあったのではなく宝の内容が笑える宝だったからラフテルと名付けたのね。そこから、ワンピースの正体が分かったり…?
あと、おでんからRポーネグリフの情報聞いて本当に4つ揃うぞと言っていたことから、既に2つは持っていたのかね。— 成瀬テルキ (@telukinaruse) January 4, 2020
この23年間で散りばめられた伏線が最終回に向けて駆け足で回収されだしている
”ラフテル”と名を付けたのはロジャー自身だった
Laugh Tale(笑い話)
作中のBGMで流れてたビンクスの酒の歌詞は『果てなし あてなし 笑い話』
で終わる。
歌詞の内容に空白の100年を紐解く内容が隠されてる気がしてきた pic.twitter.com/VsuGxxuJiE— GOODMAN® (@GOODMAN55152105) January 4, 2020
ラフテルの綴りは「LaughTale」=笑い話。
そして『ビンクスの酒』の歌い終わりが「はてなし あてなし 笑い話」であることに気付いて震えてる。— 山上 (@yamagamiQuiz) November 14, 2019
ワンピースの最終回めちゃくちゃ気になるやん
ラフテル(笑い話)とは何なのか“自分達の生きている世界が実は漫画の世界だった”と証明する何かだったりするのかな
それなら『この世の全て』でもあるし、みんな馬鹿馬鹿しくなって笑い出してしまうのもわかる全然ワンピースっぽくないオチにはなるけど
— 月山 (@Tsukiyamma) January 3, 2020
ONE PIECEの事はよく分からないけどポーネグリフが縦読みだったらすげえ嫌だ
— ☔️ (@_lie_detector_) January 30, 2020
ここにきて、縦読みのオチはイヤですね(笑)
皆さんのツイートを見ていると、「Laugh Tale(笑い話)説」実はとでも深い意味があるような気がしてきました。
よくよく考えてみるとここまで長年続いてきたワンピースで、最後「金銀ザックザクのお宝に辿り着きました!」っていう締め方はありきたりすぎる気もしますし、ただの「あーよかった」で終わっちゃいますよね。
それだったら、この冒険自体がワンピース!出会った仲間たちこそがワンピース!って言ってもらって終わるほうが「ワンピース」っぽい気がしませんか?!
綺麗にまとまりすぎかもしれませんが、その方がなんか泣けます(≧◇≦)
おでん様がロジャーの船員?ラフテルの内容まとめ
ONE PIECE☠️ゴール・D・ロジャー「ワンピースは実在する」って、マジで現実世界で実在してないか⁉️
世界政府、天竜人、海軍、それらに反抗している海賊、現実世界に当てはめると
世界政府➡︎中央銀行
天竜人➡︎イ○○○ティー
海軍➡︎CIAや国家警察
海賊➡︎覚醒した人 pic.twitter.com/sCHAUEwubz— まさる (@ma_saruweapon) October 20, 2019
おでん様はロジャーの船員なのか?ラフテルでポーネグリフ古代文字を読んだ内容はどんなものだったのか?に迫ってきましたがいかがでしたか?
おでん様は元ロジャー海賊団の船員で、ロジャーと共にラフテルに辿り着きポーネグリフ古代文字を解読していました。
その内容は明かされてはいないものの、ロジャーが笑い転げラフテルと島に命名したことから「Laugh Tale(笑い話)説」が濃厚のよう。
物語も終盤を予想させる展開が繰り広げられ、ワンピースの謎が解明される日も遠くなさそうですが、最後はどんな締めくくりが待っているのか楽しみですね!
以上、おでん様はロジャーの船員なのか?
ラフテルでポーネグリフ古代文字を読んだ内容はどんなものだったのかのご紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。