鬼滅の刃作者(ワニ先生)の他作品で泣ける漫画は?デビュー作から短編集を調査!

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単行本の累計発行部数6000万部を超え、子供から大人まで多くの人を魅了した漫画「鬼滅の刃」がついに完結を迎えましたね!

人気絶頂の真っ只中に完結し「鬼滅ロス」人口も爆発していることでしょう。

デビュー当初から応援している読者だけではなく、今作で初めて作者のワニ先生を知ったという読者もいると思います。

さらに「鬼滅の刃」をきっかけに『ワニ先生のデビュー作とか他作品も読んでみようかな?』『鬼滅の刃みたいに泣ける漫画もあったらいいな』と思っている方や、もうすでに『短編集買っちゃった!』なんて方もいるのでは?

そこで今回は『鬼滅の刃作者(ワニ先生)の他作品で泣ける漫画は?デビュー作から短編集を調査!』と題してワニ先生の作品についてお送りしていきます!!

 

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鬼滅の刃作者(ワニ先生)の他作品で泣ける漫画は?デビュー作から短編集を調査!

「鬼滅の刃」の作者ワニ先生の他作品は、以下の4作です↓

  • 過狩り狩り
  • 文殊史郎兄弟
  • 肋骨さん
  • 蝿庭のジグザグ

これらの4作が収録された「吾峠呼世晴短編集」というタイトルの短編集も発売中です。

それでは、一作品ずつ詳しくご紹介していきます!

 

新人漫画賞「過狩り狩り」

あらすじ

『人間社会に溶け込み鬼狩りに捕まらないためにも目立たないように人狩りをして暮らしていた吸血鬼たち。

しかしある時、異国から来た吸血鬼が街を騒然とさせる人狩り事件を起こす…

凶行を繰り返す吸血鬼の前に刀を携えた少年が現れ!?』

出典:少年ジャンプ公式サイト

こちらの「過狩り狩り」は「鬼滅の刃」の元としても知られており、2013年のJUMP新人漫画賞にて佳作を受賞した作品です。

愈史郎と珠世はそのまま登場しますし「あれ?鬼舞辻無惨?」と思われるような外見をしたキャラクターも登場。

珠世LOVEな愈史郎はこの作品でも変わらずであったり、最終選別も出てきたり、この頃からもう「鬼滅の刃」は始まっていたんだなぁと感じます。

ワニ先生の処女作でありながら、独特かつダークな感性や世界観もすでに広がっている作品ですね。

「狩り過ぎれば狩られる」という意味を持った「過狩り狩り」というちょっと難解なタイトルもまたワニ先生らしいよね!

 

デビュー作「文殊史郎兄弟」

あらすじ

『大悪党によって警察官の父親を殺害され、愛児院に引き取られることになった少女:静伽。

静伽は殺し屋だと名乗る『文殊史郎一族』の兄弟に偶然出会い、復讐を依頼する。

彼らはプロの殺し屋で「化け物」と恐れられる、ある能力を持っていて…』

「文殊史郎兄弟」はワニ先生のデビュー作です。

これまた異色な世界観の漫画で、虫の絵はなかなか強烈でした。

虫は苦手ですが…そういえば虫にまつわるコトバってたくさんあって身近なものですよね。

それをうまく能力として描いたワニ先生の感性というか、目の付けどころは特異性が高いな、すごい、と感じる作品!

虫が苦手で連載を諦めたワニ先生、さすがです(笑)

 

やさしさ溢れる「肋骨さん」

あらすじ

『「邪氣」が存在する世界で「浄化師」として人々を救う青年アバラ。

アバラはかつて自分を助けるために命を落とした善而のかわりに浄化師となり、邪氣に憑かれた人間と傷だらけになりながらも戦っていた。

そこでアバラがやっと気づいた大切なこととは…?』

これまでの2作品や「鬼滅の刃」とはまた違ったタイプの物語「肋骨さん」、私はこの作品が1番気に入っています。

邪氣の他に人の「心持ち」も見えているアバラ。

もしも自分がアバラに出会ったら「アバラの目にはどんな文字が見えるんだろう?」そんなことを考えたりして、綺麗なポジティブなものが見せられるような人でありたい、と思いました。

そして「文殊史郎兄弟」に続いてマミコさんも登場していて、言い方はともかく、実は一番イイこと言ってるんじゃないか説。

担当さんに「定規を使って描こう」と言われ、「使うのは背景にだよ、人物には使ってないよね」と心配されていたというワニ先生、やっぱりさすがです(笑)

 

ダークヒーロー「蝿庭のジグザグ」

あらすじ

『かつては呪殺屋であったジグザグは、不本意ながら蝿庭解術事務所の所長として人助けをしていた。

巷で多発している首つり自殺についての調査依頼を受けたジグザグは、呪殺屋の存在を突き止める。

呪殺屋がかけた呪いとは、そして呪いをかけた理由とは…?』

ジグザグという変わった名前を持ち悪人をどつきまくる主人公、京言葉なところが…いいです…!

きっとジグザグは、なかなか心を改めることが出来ずにいるから呪いを解いてもらえないんですよね。

そんな彼が言うこのセリフ「人間ってそう簡単には悔い改めたりせんからね」は、ジグザグ自身にも向けられているんでしょう…刺さりました。

ジグザグさん大好き!これで連載してほしいな~って声も多いよね!

 

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ワニ先生の作品でもっとも泣けるおすすめ漫画は「肋骨さん」!

ワニ先生の泣ける作品と言ったら、先ほど1番お気に入りとご紹介した「肋骨さん」です!!

主人公のアバラが浄化師となった強い思い、そして戦う姿に涙が出ます…。

アバラと一緒にいる河童は、かつて彼を救ってくれた善而の守護霊でした。

善而が死んでしまったとき、アバラは河童から彼についての話を聞きました。

まっすぐにしか進めない人で、よけるさけるの選択肢・見て見ぬふりの選択肢もなくて、誰かが苦しんでいたら見過ごすことは決してしない人…そしてそんな彼には家族がいたことも。

自分の為に悲しんでくれる人なんていない僕のせいで、善而を死なせてしまった…僕が死ねばよかったのではないか、そう思ったアバラは「浄化師になる、死ぬまで浄化師として戦い続ける」と心に決めたのでした。

出来る限り1人でも多く倒し、1人でも多く助ける、そうやって死ぬ…そうでないと善而を差し置いて自分が存在していいはずがない、と。

しかし、命がけで助けられた自分がその命を大切にできていないことは、救ってくれた善而に対してものすごく失礼であったと気づくんです。

ラストの優しいアバラスマイルもまた、泣けてしまいます。

 

SNSでも泣る感動したの声が多い

もうほんとに泣ける…善而の優しさも、河童も、そしてマミコさんのお言葉も。
「鬼滅の刃」しか読んだことのない人にも是非読んでほしい作品!

 

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まとめ

大ヒット漫画「鬼滅の刃」の作者ワニ先生の他作品をご紹介してまいりました。

「鬼滅の刃」の元となったデビュー作から、すべての作品で独特なワニ先生ワールドが全開の4作品です。

どれも一風変わった一瞬「?」となるようなタイトルが目を惹きますよね。

もちろん好みはあると思いますが、それぞれファンの評価も高く、一度は読まなきゃ損!な作品たちです。

短編集で一気に読めますし、ぜひワニ先生の世界観を味わってみてくださいね!

以上、『鬼滅の刃作者(ワニ先生)の他作品で泣ける漫画は?デビュー作から短編集を調査!』をお送りいたしました。

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